予防するウィルスの種類
- 猫ウイルス性鼻気管炎
- 猫カリシウイルス感染症
- 猫汎白血球減少症
- 猫白血病ウイルス感染症
- クラミジア感染症
- 猫エイズウイルス感染症
ウイルスによっておこる伝染病の治療は難しく、愛猫が感染症にかかっても重症化しないよう、ワクチン注射による予防が必要となります。ワクチンの種類によって得られる免疫の種類がかわりますので、詳細は当院獣医師にご相談下さい。
子猫の予防接種は、約8~10週齢からはじめ、3~4週間隔2回注射します。
以降は年1回の接種が必要です。
初めてワクチン接種をされる場合は、約4週間隔で2回の接種が必要です。
以降は毎年1回の接種が必要ですが、予防接種の間隔が早すぎると必要な免疫が得られないのでご注意下さい。
3種ワクチン | 3,850円(税込) |
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5種ワクチン | 5,940円(税込) |
FIVワクチン | 4,400円(税込) |