大阪市の動物病院 大阪動物医療センター

予防医療のご案内

犬の予防医療

狂犬病予防注射

狂犬病は犬にだけ感染する病気ではありません。人を含む全ての哺乳類に感染し、発症した場合の死亡率はほぼ100%で、かつ治療法もない恐ろしい感染症です。日本の法律上、生後91日齢以上の犬は狂犬病予防注射が義務付けられておりますので、必ず予防注射を受けて下さい。

日本の場合は、昭和32年以降、動物の発症例はありませんが、近隣諸国では狂犬病が蔓延しており、万が一国内に侵入してきた場合に備えておく必要があります。

感染経路

狂犬病ウイルスの特性上、発症する2~3日前から脳や唾液腺で増殖する為、動物に咬まれて感染する場合がほとんどです。
その他の例として、コウモリなどからのエアロゾルとよばれる唾液などを飛ばす行為によって感染する場合もあります

狂犬病の症状

動物に咬まれた部位の筋肉内でまず増殖した後、運動神経・知覚神経末端を通って末梢神経・脊髄へと移動し、やがて脳にまで達し脳炎を起こします。

自覚症状のない潜伏期を終えると、風邪症状、発熱などで発症し、不安・異常行動・食欲不振の症状が現れます。

その後、強い不安感と興奮から、むやみやたらと歩き回ったり、地面を無意味に掘ったり、攻撃的になります。また、水を飲もうとすると喉の筋肉が痙攣し激しく痛む為、水を恐れるようになります。

最終的に、意識障害、不整脈、呼吸不全となり、衰弱して死に至ります。

予防の時期について

狂犬病予防注射の時期は毎年1回、4月~6月までに接種が義務づけられています。
また、生まれたばかりの子犬については生後91日以上(生後90日を経過した日)に予防接種を受けなくてはなりません。

狂犬病予防注射の料金
ワクチン接種料金 2,530円(税抜)
登録料 3,000円(税抜)
注射済票交付手数料 550円(税抜)

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